■訃報届く

かつての職場から仕事仲間の訃報の知らせ。
当時色々あって多少(?)遺恨のような物もあったりなかったり…でも死んでしまってはそれもね。
改めて聞くと学年で言えば同じか1つ下だったそうで。
ああ、その歳で心筋梗塞とは頑張り過ぎたんだねぇ。
会社を大きくして楽になる前に倒れるとは、その無念さたるや如何ほどであったろうかと…
今は只々ご冥福をお祈りするばかり。

さようなら、Ｋ島さん。